はてなの広告営業 mtakanoの日記

はてなビジネス開発本部 営業部 部長の高野です

はてなの営業になって4年

はてなの営業になって、早いもので4年目になりました。これまでは毎年「代理店から媒体に来て◯年」というタイトルで書いてきました。やはり代理店(といっても検索の広告代理店)から媒体へきて、カルチャーやスタイルの違いに戸惑っていたところがあったのかと思います。

代理店から媒体に来て一年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記

代理店から媒体に来て二年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記

代理店から媒体に来て三年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記

でも今さらそれらを題名に冠しているのも違和感を感じるため、今年からは題名を変えます。今回は、この4年間を振り返り、今後やっていきたいことを書いていきます。

 

僕が入ってからのはてなの営業部の歴史 

 

ここ一年抱えていた課題感

はてなの一つの強みは、エンジニアのユーザーが多いことだ。だから、はてなにいるエンジニアユーザーに楽しんで参加してもらえる企画を増やしたいと思っていた。

それで、CodeIQのタイアップ企画や、エンジニアブロガー祭りをやったりした。

CodeIQ × はてな エンジニア夏祭り2013 第1夜 はてなの挑戦状

「はてな エンジニアブロガー祭り」を12月14日に開催! 豪華ゲストスピーカーが登壇します(ピザとビールもお楽しみに) - Hatena Developer Blog

 

また、一時期はてなでは「はてなはもっと書き手の後押しをすべきでは」と話題になった。僕は営業なので、営業という立場から書き手の後押しを手伝えないかと思っていた。

そして、先ほどのCodeIQ企画やエンジニアブロガー祭りはもちろん、セツヤクエストのような企画も行った(正確にはハイパーメディアクリエイターkiyoheroがディレクションした)。

SETSUYAQUEST セツヤクエスト 〜節約の冒険者たち〜| ライフネット生命×マネーフォワード×はてな

 

その他、はてなに毎月お金が入ってくるような、広告主と継続的にお付き合いできるメニューができないかという課題があった。これは僕が入ってからずっと持っている課題だ。

これまでにいくつかの企画を紹介してきた。企画が実施できるのはいいことだけど、広告主を探して提案して企画を実施して、そしてまた次の広告主を探して、、、を繰り返していたら、営業が疲弊してしまう。もちろん、そのような不安定な売上なのは宜しくない。

この課題については、今はまだ解決していない。けれど、解決する可能性は見えてきた。この可能性を現実にするのが、これからの一年の重要な施策だと思っている。

 

他にも、延々と持っている課題として、問い合わせを増やす、ということがある。いまだに広告代理店から「はてなって広告やってたんですね!霞を食べていると思ってました!」なんて言われてしまって、とても良くない。

また、ステマ問題についてもどこかで言及したい。はてなでは、全ての広告にPRなどと広告と分かるように明記しているのだけれど、広告枠ではないものが勝手に広告だと勘違いされてステマだと言われたり、PRと書かれているのでステマ、と言われてしまったりする。PRって書いてあるので、全然ステルスしてないんだけれども。この問題をしっかり伝えないと、むしろ本当にステルスマーケティングやったほうが勝ち、となってしまい、どんどんWEBが汚くなってしまうかもしれない。僕らは絶対にやらないけれど。

 

その他にも、やらなければいけないことを細かいことまで書いていけばキリがありません。でも、ずっと変わっていないのは、ユーザーに楽しんでもらいながら広告主に満足してもらい、はてなの売上になる広告をやっていくということです。時にうまくいかないこともあるけれど、それでもそこだけは変わらないように、この1年も頑張って行きたいと思います。